先日設置したウォールシェルフとモニターの間のスペースに、何かを設置したいなと思っていました。


昇降デスクを使用しているため、ウォールシェルフの設置場所はデスクの高さを最大まで上げても干渉しない位置にする必要があったので、ちょっとスペースが空いてしまったんですよね…。
ということで壁に設置できるものを色々と探していたら、Nanoleafの製品が良さそうだなと思いました。デザインも格好良いし、デスクを上げてモニターに隠れた際にも光が見えて良い感じになりそうだなと感じました。
ただ、ゲーム部屋という雰囲気が強くなってしまいそうで、私のデスクの雰囲気とは少し合わないかも?という印象もありました。唯一、同社の「Elements」という商品は木目調の落ち着いたデザインだったのですが、残念ながらウォールナット系の色味がありませんでした…。
そんなときにXでなおゆー(@naoyu_301)さんの、Nanoleafの「Elements」風のウォールパネルをDIYで作成しているポストを発見しました。
言われなければDIYだと気付かないクオリティですよね。すごい…。
これをまねして好みの色味にしたかったのですが、ここまでのクオリティに仕上げる自信は私にはなく、既製品を組み合わせたプチDIYで似たようなものを作ってみることにしましたので、今回はその様子をご紹介します。
使用する物
今回プチDIYをするために購入した商品をご紹介します。
ウォールパネル

ウォールパネルはこちらを購入しました。

ウォールナット系の色味の木目で、3種類の六角形のパネル(大きい六角形が8個、穴の開いた六角形が5個、小さい六角形が14個)と、貼り付け用の両面テープが入っています。
出荷元がAmazonではなかったのでちゃんと届くか心配でしたが、お届け予定日通りに届きました。
Amazonで約2,000円でした。
平安伸銅工業 ナゲシレールブラケット 木材セット

壁に直接貼り付けると壁紙にダメージが出てしまうし、マスキングテープを貼ってからだと強度が心配だったので、平安伸銅工業の「ナゲシレールブラケット」を使って石こうボードピンで木材を壁に固定し、その木材にパネルを貼り付けていきます。
また、木材を挟むことで壁との間に隙間ができるので、テープライトを仕込めるようになります。

木材は隠れる予定なので無塗装のものにしました。
こちらもAmazonで購入し、約2,000円でした。
Philips Hue ライトリボンプラス

先日購入した「Play ライトバー」に続き、2つ目の Philips Hue の照明です。

これをウォールパネルの裏に仕込めば、モニターに映る映像に連動して照明の色を変化させることができるので、Nanoleafっぽいことができるのではないかと思い奮発してこちらを購入しました。
私は上記理由からライトリボンプラスを選びましたが、1万円を超える高額商品なので、ただ光れば大丈夫という場合は、安いテープライトがDAISO等でも手に入りますので、そちらをを購入することをお勧めします。
材料費は、本体部分約4,000円+テープライト代となります。
制作過程
上記3つの商品を使って、以下の手順で作っていきます。
ナゲシレールブラケットを取り付ける
まずは壁にナゲシレールブラケットを取り付けていきます。
ナゲシレールブラケットは、壁に石こうボードピンで固定するフックと、木材に取り付けるホルダーに分かれています。
取り付けの手順を簡単にまとめると、下記の通りです。
- 石こうボードピンで壁にフックを固定する
- 取り付けたフックにホルダーを差し込む
- ホルダーについている両面テープを剥がし、木材を押し当てる
- 木材に貼り付いたらフックから外し、ホルダーを木材にネジで固定する
まずは石こうボードピンで壁にフックを固定します。

次に取り付けたフックの上からホルダーを差し込み、両面テープを剝がします。剥がすのに失敗してちょっと汚くなってしまいました…。

木材を押し当ててフックから外すと、このようにホルダー部分が木材に仮止めされた状態となりますので、付属のねじを使ってしっかり取り付ければ完成です。

ウォールパネルを貼り付ける
木材が壁に固定できたので、ウォールパネルを両面テープで貼り付けていきます。
土台部分にナゲシレールブラケットを使用したことで、作業中は壁から取り外して床でパネルを貼り付けることができたので楽でした。
ということで完成したものがこちらです!

いかがでしょうか?
遠目から見るとこんな感じです。

若干周りと色味が違いますが、濃い色味ではあるのでそこまで浮いていないかなと思います。
ライトリボンプラスを貼り付ける
土台部分の木材の周りに、ぐるっと1周ライトリボンプラスを貼り付けます。
光を点けるとこのようになります。

デスクを上げてモニターに隠れてしまっても、間接照明として使えます。

最後に
今回は既製品のみを使って、光るウォールパネルを作ってみました。
光源として使用したライトリボンプラスが1万円以上するため総製作費はそこそこしてしまいましたが、光らせなければ約4,000円、安いテープライトを使用すれば光らせても5,000円以内で作れますので、気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!