先日、壁面の装飾として、吸音パネルの「RIB:BO」を設置しました。

一気に部屋の雰囲気が変わり、かなり好みの見た目になったのですが、さらにこの「RIB:BO」の間の壁に、ウォールシェルフも設置したいなと思っていました。

ある程度イメージは固まっていて、以下の4つの条件を満たしているウォールシェルフが理想でした。
- 木製で、デスク天板や「RIB:BO」、PCケースに合う色であること
- 長さが約90㎝であること
- 石こうボードピンで取り付けられること
- レコードと絵を飾りたいので、縁に高さがあること
色々と調べてもなかなか4つの条件をすべて満たすものが見つからない中、山崎実業のRINシリーズ「石こうボード壁対応神棚」という商品に出会いました。
ウォールシェルフという名前で売られていたわけではなく、ちょっと変わった形をしていたのですが、条件をすべて満たしているし、黒×木目でとても好みのデザインだったので購入しました。
ということで今回はこちらをご紹介したいと思います。
山崎実業RINシリーズ「石こうボード壁対応神棚」の概要

山崎実業の商品にはお世話になっていて、書斎以外にもキッチンや洗面所等でも色々な商品を利用しているのですが、こんな商品が出ているとは知りませんでした。
山崎実業RINシリーズ「石こうボード壁対応神棚」の概要は以下の通りです。
山崎実業RINシリーズ「石こうボード壁対応神棚」商品概要 | |
カラー | ブラウン/ナチュラル |
商品サイズ | 約幅45×奥行12×高さ5cm |
重量 | 約700g |
内寸サイズ | 神具収納部:約幅45×奥行8.3cm 神札収納部:約幅45×奥行2.7cm |
素材 | 本体:スチール(粉体塗装) 棚板:天然木積層合板 |
付属品 | 石こうボードピンセット×3 木ネジ×3 |
耐荷重 | 約2kg |
取付け可能な壁面 | 石こうボードピン:壁紙・布壁紙・ビニール壁紙貼りなどの石こうボード・薄ベニヤ 木ネジ:柱・板壁(厚さ1cm以上)・プリント合板(裏側に水平にサンがある場所)・裏に下地材(間柱)が入っている壁・木枠(幅1.5×厚さ2cm以上) |
本体以外に、説明書と取付け用のねじ等のパーツが入っています。

本体の見た目がこちらです。想像通り、デスク天板との色味がばっちりでした。

普通のウォールシェルフと違うポイント
こちらは本来神具や神札を置くための商品ということで、端から2.7cmの部分に神札が倒れないようにするための仕切りがついています。

最初はレコードや絵を飾るのに良いかもしれないと思ったのですが、私が置きたいものは2.7cmだと倒れてきてしまいそうなので、使えませんでした。
そのため、この仕切りはただの邪魔なものとなってしまいました…。
こちらの商品は奥行きが約12㎝ありますが、この仕切りがあるために約8.3cmを超えるものを置くと仕切りが干渉してしまう点に注意が必要です。
ただ、この部分にテープライトを設置したら良い感じになるかも…?と少し思ったので、今度試してみたいと思います。
照明器具のケーブルを通すのにも良い感じで使えるかもしれないですね。
後日テープライトを設置してみました!
とりあえず試しということで、DAISOのテープライトを購入しました。

550円でスイッチ付きかつ色を変えることもできるなんてすごい…!
中には本体、リモコン、電源ケーブルが入っています。

電池は別売りなので、あわせてDAISOで購入しました。電池が110円なので実質660円ですね。電池の型番は「CR2025」となっています。

早速仕切りの内側に設置していきます。

置いていた物を戻すとこんな感じになりました。

フェイクグリーンの影が天井に映ってなかなか良い雰囲気に。リモコンを押せばちゃんと色も変わります。

ただ、少しだけ残念な点がありました。
上記の通り、リモコンを押せばちゃんと色は変わるのですが、色味がリモコンに表示されている色とはかなり違います。
下の画像はDAISOのテープライトと別の照明を共にオレンジ色に設定したものなのですが、DAISOのテープライトのほうは、かなり緑がかった色味となっています。

一応箱には「若干実際の色と異なります」との記載がありますが、個人的には「若干」ではないかなと感じました…。

とはいえここにテープライトを設置すること自体はかなり良い感じだと思ったので、そのうちもっとしっかりとしたテープライトに貼り替えたいと思います。

設置方法
今回私は石こうボードピンを使って設置します。壁の穴があまり目立たないため、模様替え等も気軽にできるからです。
あと我が家は新築なので壁にがっつり穴をあける勇気がまだないからというのもあります。笑
設置の手順は以下の通りです。
① 設置する高さを決めて、マスキングテープで目印を付ける。
② レーザー墨出し器で水平のラインを引く。
③ 本体をピンで固定する。
結構シンプルですね。
①と②を行うとこのようになります。

レーザー墨出し器はこちらの商品を使っています。
精度がイマイチで最初に少し手動で調整する必要があるのですが、価格が安いのでそこは目を瞑っています。
これで設置する場所が定まったので、あとは本体をピンで固定すれば設置完了です。

こんな感じになりました。今回私は2つ購入し横に並べています。
ここにレコード、絵、フェイクグリーンを置いて完成です。

いかがでしょうか。
想像以上に良い感じに仕上がりました。両サイドの吸音パネル「RIB:BO」との相性も最高です。
デスクやPCケースとも統一感のある仕上がりとなって大満足です。

ちなみにフェイクグリーンはこちらを購入しました。
Amazonでは3つセットで3,000円台となっておりなかなかお得なのですが、結構リアルな見た目なので買ってよかったです。
残念だった点
総じてかなり満足しているのですが、少しだけ残念な点があったのでご紹介しておきます。
今回私は横90㎝のシェルフが欲しかったので、横45cmのこちらの商品を2つ購入し並べる形にしたのですが、思わぬ誤算がありました…。
なんと、木の部分の厚みが同じではなかったのです。

遠目で見ればほとんど気にならないのですが、近くで見ると結構目立ちます…。

私のように並べて設置したいという場合以外はほとんど問題にならないと思いますが、同じような使い方をしたい場合には厚みが均一ではない可能性もあるのでご注意ください。
最後に
今回は山崎実業のRINシリーズ「石こうボード壁対応神棚」をご紹介しました。
美しい木目で高級感のある見た目をしており、ウォールナットのアイテムとの相性も抜群です。
少しだけ残念な点はありましたが、単体で使用する分にはあまり問題はないかと思いますので、気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。