こんにちは、RYO(@RYO_limeshouse)です。
書斎の床には今までずっとカーペットを敷いていたのですが、愛犬におしっこをされるようになってしまい、先日撤去しました。

そのためフローリングががっつり見えるようになったのですが、明るい色味のフローリングであるため、木目アイテムはウォールナット系の色味で揃えている書斎には、少し色味が合っていないのが気になっていました。

そこで、他の木目アイテムと統一感が出るような色味のクッションフロアを敷いてみることにしましたので、今回はこちらを紹介したいと思います。
クッションフロアを選んだ理由
原状回復が可能で床を変える方法は他にもいくつかありますが、一番メジャーなのはフロアタイルかなと思います。パネルを置くだけなので比較的施工がしやすいですし、色柄のバリエーションも豊富です。
私も最初はフロアタイルにしようかなと考えていたのですが、フロアタイルは、パネルを並べて置いていくという方法のため、継ぎ目が多くなってしまい、この継ぎ目に水が入り込んでしまうと、床がカビる原因となってしまいます。
我が家は犬がおしっこを失敗したり、猫が毛玉を吐いたりする可能性があるため、継ぎ目の少ないクッションフロアの方が良いのではないかということで、クッションフロアに決めました。
今回購入した物
今回購入したクッションフロアは、サンゲツの「HM-12091」です。

暗めの色味でヘリンボーン柄にしてみたいという思いがあったので、こちらを選びました。
また、必要な道具もあわせて購入しました。クッションフロアを床に固定するための両面テープと、簡単にまっすぐカットできる専用のカッターです。
両面テープは原状回復ができる剥がせるタイプのものを購入しました。


クッションフロアの設置方法(廊下ver.)
今回は、愛猫と愛犬が遊ぶときに滑らないようにしたいと思っていたのと、走り回る際の騒音対策などにも有効なので、書斎だけでなく廊下にも貼っていくことにしました。書斎に貼るためには中の物をすべて運び出す必要があり大変なので、まずは廊下から貼っていきます。
床を掃除する
まず最初は、両面テープがしっかりと貼り付くように、床を掃除していきます。


歩くたびに毛を落としていく彼らにはドアの向こうにいてもらいます。笑


必要な長さにカットする
次に必要な長さにカットしていきます。
今回購入した商品は、幅91㎝と182㎝の2サイズがあるのですが、廊下の横幅が95㎝ほどあるため、182㎝を選ぶしかありませんでした。そのため、半分近く余分な部分が出るので、まずはざっくりとカットして、こんな感じで仮置きしていきます。

両面テープを貼る
仮置き後は、4辺に両面テープを貼っていきます。この時点では、まだ両面テープの剥離紙は剥がしません。


壁の形に合わせてカットしていく
このようにガタガタしている箇所が多くあるので、この形に合わせてカットしていきます。

カットする際には、このように直角があるもの(私はメモ用紙を使用しています)にマスキングテープで円をつくって貼り、それを壁に合わせて床に置きます。


そして、しっかり壁に沿ってクッションフロアを押し付けると、このようにメモ用紙が貼り付くので、メモ用紙に合わせてカットしていくとうまく壁の形に合わせることができます。


それ以外の場所はクッションフロア用のカッターを使用して、このように壁に押し当てて動かしていくときれいに真っすぐ切ることができます。

ただ、このクッションフロア用のカッターは、本体がぶつかってしまい角から数cmの部分には刃が届かずカットできないため、角が多くある廊下ではあまり活躍しませんでした…。
クッションフロア用のカッターでカットできない部分は、角をカットする際と同じメモ用紙を使用する方法で、カットしていきました。
カットが終わったら両面テープの剥離紙を剥がし、しっかりと貼り付けていきます。
完成
ということでひとまず廊下に貼り終えました。

ドアが多いので角が多く、かなり大変でした…。
よく見るときれいにカットできていない部分も多いのですが、遠目で見ればわからないのでとりあえず良しとします。初めてにしては頑張ったのではないでしょうか…!
クッションフロアの設置方法(書斎ver.)
基本的には廊下に貼った際と同じなのですが、書斎の場合は幅182㎝1枚では足りず、2枚使用する必要があるため、2枚の柄を合わせる作業が必要になってきます。ここでは、廊下に貼った際と違う部分のみ記載していきます。
まずは物を部屋の外に出すことからスタート。
物が多く廊下が埋まってしまったので、デスクだけは外に出すのを諦めました…。皆さんはちゃんとすべてのものを外に出してから作業することをおすすめします。

廊下よりも広いためしっかり固定できるように、両面テープを貼る位置は、4辺に加えて、大体50㎝間隔で貼っていきます。

柄合わせについてですが、基本的にはミミといわれる部分を重ねてカットすることできれいに柄が合うようになるみたいです。かべがみ道場さんのサイトに詳しくまとめられていますので、良かったらチェックしてみてください。
ただ、私が今回購入したものにはこのミミ部分が付いていなかったので、この方法が使えませんでした。
また、廊下に貼る際に半分近く余る部分が出てしまい、これを捨てるのはもったいないなと思っていたところ、書斎の床には、通常の幅182㎝と廊下で余った部分を合わせるとちょうどよいということが分かったので、何とかこれを使えないかと頑張ってみることに。
まずは同じ柄を探し出し、重ねます。そして下になっているクッションフロアの端っこの柄に合わせてマスキングテープをカットし、それを上のクッションフロアに貼ります。

マスキングテープに合わせてカットして、ちゃんと柄が合っているか確認します。

合っていることが分かったので、これに合わせてまっすぐカットしていきます。

カットした部分を取り除くとこうなりました。なかなかきれいにできたのではないでしょうか…?

あとは繋ぎ目の下にも両面テープを貼り、ローラーで圧着していきます。

すると、このようになりました。柄もしっかり合い、パっと見では繋ぎ目がわかりづらいようになった気がします。

完成
書斎の中に物を戻して完成です!かなり雰囲気が変わりました…!
めちゃくちゃ大変でしたが、他の部屋にもこのクッションフロアを敷きたいと思うくらい気に入りました。

元の床と比べるとこんな感じです。

一旦物をすべてどかしたついでに、ちょっと模様替えもしてみました。デスクの反対側にあった「DRAW A LINE」を、デスクの右側に移動して、空いたスペースにディスプレイラックを移動しました。

最後に
今回は、床を好みの色味にするため、クッションフロアの設置に初挑戦してみました。
床の色が変わったおかげで、より統一感のある部屋になったのではないかなと思います。
クッションフロアの設置は思っていたよりもかなり難しく、ところどころ気になる部分はありますが、個人的には何とか許容できる範囲で済んだので良かったです。
今回行った両面テープで貼り付ける方法であれば、賃貸でも原状回復が可能なので、床の色や柄が気に入っていないという方は、是非試してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!

