デスク上はだいぶ好みの環境になってきましたが、部屋全体を見るとデスク側の壁がまっさらでさみしいので、何かしら手を加えたいなと思っていました。

そこで、海外のおしゃれデスクでよく見かけるウッドスラットウォールパネルを取り付けたくて探していたのですが、日本で売られているものは1枚が小さく、床から天井まで貼ろうとすると複数枚を組み合わせる必要があるものばかりでした。
施工例を見るとどうしてもパネルの継ぎ目が気になってしまい、これはDIYで何とかするしかないか…?と思っていたところ、ウッドパネルと調べると一番よく目にする、吸音パネルの「sotto」を販売している友安製作所から、全長240cmの「RIB:BO」という吸音パネルが販売されているのを発見しました。
色も求めていたウォールナットがあり、これだ!と思い購入したので、今回はこちらをご紹介したいと思います。
吸音パネル「RIB:BO」の概要
到着した「RIB:BO」がこちら。全長240cmということで、かなり長いです。

外箱のサイズは約9cm×9cm×242cmとなっており、購入する際は、玄関や廊下、エレベーター等の搬入経路の事前確認をお勧めします。
「RIB:BO」の概要は以下の通りです。
吸音パネル「RIB:BO」商品概要 | |
材質 | 木材/MDF/100%リサイクルポリエステル |
サイズ | 約240cm×60cm(スラット幅24mm、間隙6mm) |
厚み | 7mm(木材4mm+吸音材3mm) |
重量 | 約4200g |
カラー | オーク /ウォールナット |
設置方法 | しっかり貼りたい場合:接着剤、ビス、画鋲 剥がしやすいようにする場合:虫ピン、両面テープ |
施工面積 | 1.44平米 |
このように丸められた状態で梱包されていました。

「RIB:BO」の厚みは7mmと薄いため、このように丸めることができ、曲面に貼り付けることも可能とのことです。
口コミにはニオイが気になるという意見が多くみられましたが、私は全く気になりませんでした。
1箱に「RIB:BO」1枚のみが入っています。貼り付けるための接着剤やピンは付属していないため、自分で用意する必要があります。
用意した物
上記の通り「RIB:BO」本体以外には何も付属していないため、必要なものは自分で用意する必要があります。
今回私は、以下のものを用意しました。
・虫ピン
・マスキングテープ
・カッター
・メジャー
・軍手
我が家は賃貸ではないため接着剤でしっかりと固定することも可能なのですが、後々模様替えしたくなった時に移動できるように今回は虫ピンを使って固定することにしました。虫ピンはこちらを購入しました。
虫ピンのみで固定するので、賃貸の方でも同じ方法であれば可能かと思われます。
また、今回私は、縦は長さ240cmをそのまま貼り付ける予定なので用意しませんでしたが、もし縦をカットして使いたい場合には木材部分をカットする必要が出てくるため、のこぎりも用意しておいたほうが良いかと思います。
吸音パネル「RIB:BO」を貼り付ける
今回は横60cmの「RIB:BO」を半分に分割して、デスクの左右の端辺りに貼りたいと考えています。
そのため、まずはカッターで真ん中の吸音材部分をカットしていきます。床を傷つけないよう梱包に使われていた段ボールの上で行います。

カット自体はとても簡単でしたが、吸音材のカスが結構出ますので、掃除機も手元に用意しておいたほうが良いと感じました。

カットが終わったら、メジャーとマスキングテープを使って設置場所に目印を付けます。
設置場所が定まったら、吸音材部分に虫ピンを差して、壁に固定していきます。
光が当たると虫ピンが目立つので、黒いマジックで塗ったり、黒いマスキングテープを貼ったりすることをお勧めします。

私はこのように、あらかじめ虫ピンに黒いマスキングテープを貼ってから取り付けることにしました。

貼り付け後の部屋の様子
ということで完成しました!
「RIB:BO」を貼り付けた結果がこちらです!

いかがでしょうか?
個人的には横30cmだとちょっと細かったかな…?という気もしますが、デスクやPCケースと色味の相性もばっちりですし、部屋の印象がかなり変わったので満足です!
「RIB:BO」は吸音パネルという名が付いていますが、吸音効果を得るためには壁全体にパネルを付ける必要があるようなので、私のような使い方だとほぼ見た目のためだけであるという点にご注意ください。
壁面の装飾としては、今回設置した「RIB:BO」の間の壁面にウォールシェルフも取り付ける予定ですので、完成したらまた記事にしたいと思います。

姉妹品である「sotto」との違い
ウッドパネルを探している方で「sotto」と「RIB:BO」どちらにしようか迷われている方もいらっしゃるかなと思うので、メーカーのホームページにてまとめられていたそれぞれの違いをご紹介します。
「RIB:BO」はかなり薄いので立体感があまりなく、壁紙に近い感じもあるのですが、「sotto」を貼られている方の画像を見ると、結構木の存在感があって雰囲気がかなり違いそうだなと感じました。
また、大きさや厚み以外にも、色にも違いがありまして、私は今回「RIB:BO」のウォールナットを購入しましたが、「sotto」にはウォールナットという色はなく、似た色味がこちらのダークブラウンになります。
「RIB:BO」のウォールナットと比べるとかなり濃い色味なので、ウォールナットが欲しいという方は「RIB:BO」を選んだほうが良いかもしれません。
「RIB:BO」と「sotto」は共にサンプルを請求することができますので、気になった方はまずサンプルを請求してみると、実際にどれくらい色味や厚みに違いがあるのか把握できてイメージが湧きやすいかもしれません。
最後に
今回は吸音パネルの「RIB:BO」をご紹介しました。
部屋の雰囲気がかなり変わりますし、虫ピンのみの取り付けであれば賃貸でも可能ですので、気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!