今まで吸音パネルやウォールシェルフなどを設置して壁面を装飾してきましたが、壁自体が白い無地のため、なんとなく物足りなさを感じていました。

我が家は賃貸ではないのですが、この真っ白な壁のせいでなんとなく賃貸感が出てしまっているような気がしていたんですよね。
そこで、デスク側の壁に壁紙を貼ることにしたので、今回はその様子をご紹介します。
ちなみに、壁紙を貼るのは人生初です。
今回購入した物
今回は、コンクリート調で色味は暗めのこちらの壁紙を購入しました。
私が選んだカラーは、L002(チャコール)です。

1つが60cm×10mとなっており、今回私が貼りたい部分は1つだと足りないため2つ購入しました。
壁紙がどれくらいの長さ必要かについては、こちらのサイトの自動計算ツールを利用すると簡単にわかるのでお勧めです。

写真だとちょっとわかりにくいのですが、ただ模様がプリントされているだけでなく、エンボス加工(凹凸の模様や文字を浮き上がらせる加工方法)がされているため、結構リアルな見た目です。

また、剥がしてもシール跡が残らず原状回復ができるため、賃貸でもOKとのことです。
商品情報に賃貸でもOKと記載があるためこの記事でもそのように記載しておりますが、レビューを見てもまだ剥がした時のことを書いている人はいなかったため、未検証であるという点にご注意ください!
似たような壁紙を色々調べたのですが、60cm×10mで3,580円とコスパが良いこと、貼り直しがしやすく初心者向きなシールタイプであること、販売サイトのレビューで色味のイメージがしやすかったことからこちらを選びました。
また、貼り付け作業に必要なヘラも持っていなかったため購入しました。

そして、すでに一度購入し設置している、吸音パネルの「RIB:BO」を追加で購入しました。
めちゃくちゃ気に入っているのと、暗めの壁紙にウォールナット多めの壁にしたいと思っていたためです。
「RIB:BO」の設置方法等はこちらをご覧ください。

貼り付け作業
貼り付け作業は以下の手順で行いました。
壁紙を必要な長さにカットする
まずは貼りたい部分の壁の長さを測って、2~3cm余分にカットします。

貼る位置を決める
最初に裏紙を少し剥がして、天井と横の壁に合わせてまっすぐになるよう位置を決めたら軽く押さえて仮止めします。
購入した商品の販売ページには「天井部分を少し長めにはみ出した状態で貼る」と記載があったのですが、そうすると何度やってもまっすぐ貼れず曲がってしまったため、私は天井部分をぴったり貼りました。
少しづつ裏紙を剥がし、ヘラで空気を抜く
位置を決めたら両手で少しづつ裏紙を剥がしていき、ヘラを使って空気を抜きながらしっかり貼り付けていきます。


余った部分をカッターでカットする
最初に少し余分にカットしているので、貼り終えるとこのように余る部分が出ます。
そこをカッターでカットすれば1列分貼り付け完了です。

私は上記のようにカッターのみでカットしたところ、曲がってしまい少し失敗しましたので、ヘラを添えてカットすることをお勧めします。カッターのみだと思った以上に曲がり、まっすぐカットするのは難しいです。

もっとも苦戦した箇所
最初の1列は少々苦戦したものの、繰り返すうちにだいぶ慣れてきて、スムーズに貼れるようになってきました。
しかし、最後の1列にはこのような箇所がありました。

天井部分に飛び出している箇所があったり、クローゼットのドアが壁に隣接しているため、ドアと壁の間にあるわずかな隙間も埋める必要があったりと、今回一番苦戦しました。
その結果、このように結構汚い仕上がりになってしまいました…。

飛び出している部分の長さを測り、あらかじめカットしてチャレンジしたのですが、裏紙が破れてうまく剥がれなくなってしまったりと大苦戦。
この商品の問題なのか、裏紙を左右均等に剥がしていかないと、途中で破れて壁紙から剥がれなくなってしまうことがあるんですよね…。
対処法として、あらかじめカットしても床で丁寧に剥がせば綺麗に剥がせたので、同じ商品を使う方は、あらかじめカットする場合、左右均等に剥がせるように、カットした部分以上の裏紙を剥がしてから貼り付けることをお勧めします。
文字だけだとうまく説明できないのですが、画像で示すとこんな感じです。

最終的に、綺麗に貼れなかった部分は上から細く切った壁紙を貼り付けてごまかしました。

近くで見ると重ねて貼っているのがわかりますが、少し離れればごまかせるのでとりあえずこれで良しとします。笑
あとは元々壁に設置していたものと、追加購入した「RIB:BO」を設置すれば完成です。
完成
ということで完成です!

素人の施工なので壁紙の継ぎ目などがしっかりわかってしまいますが、それでもかなり雰囲気が良くなったので大満足です。
壁紙以外の部分の変更点としては、今までは幅が60cmある「RIB:BO」を半分にして2か所に設置していましたが、追加購入したことで60cmのまま2か所に設置できるようになったので、一気にウッド感が増しました。
また、2つ並べて設置していたウォールシェルフを離してみたりと、今まで設置していた物も少し配置変えしました。
失敗して重ね貼りした部分は、遠目で見るとこんな感じです。

最後にビフォーアフターを載せておきます。


最後に
今回は、シールタイプの壁紙を使って、壁紙貼りに初挑戦してみました。
完璧とはいかずところどころ気になる部分はありますが、個人的には許容できる程度で済んだので、結果的には満足しています。
今回使用した壁紙は、商品情報に賃貸でもOKと記載があるためこの記事でもそのように記載しておりますが、レビューを見てもまだ剥がした時のことを書いている人はいなかったため、未検証であるという点にご注意ください。
この経験を活かして、そのうちほかの部屋の壁紙貼りもチャレンジしたいなと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!